中山高陽 ( なかやま こうよう ) ( 1717 - 1780 )


土佐文人画の第一人者 

冨商阿波屋勝久の次男


はじめ京都の彭城百川 ( さかき ひゃくせん ) に師事


のち江戸に出て詩 書 画の名流と交友


わが国文人画の先駆者となった


画の代表作に「蘭亭曲水図巻」著書に「奥游目録」等がある
(碑文より)

0122a

0122b

0122c

0122d