母と行く

    この細徑の

          たんぽぽの花


高橋一洵先生は松山に生まれ

大正十四年早大卒業後 三十三年間 松山商大に教鞭をとり


古代印度の宗教社会政治の研究 聖徳太子 一遍上人の賛仰等多数の論文を発表す 

仏教の実践 名講演は青年と大衆の心を打つ


俳人山頭火を敬愛し その最後を見守る


昭和三十三年一月二十六日没 山翁と共に五十九歳なりき
(碑文より)

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