羅漢薪 ( ラカンマキ ) はマキ科に属する常緑樹です。


古くから金蓮院の「ラカンマキ」として有名で、文政 12年 ( 1829 ) の紀行文『十方庵游歴雑記 ( じゅうほうあんゆうれきざっき )』などの

文献にも記された名木です。


『又傍らに槇の大樹あり。 太さ三尺四寸廻りもあらんか、樹の高さ凡そ二丈余り、葉のかたち尋常に在らず。・・・・・・枝振り又天然なり云々』


ラカンマキの大木は都内でも極めて少ないものです。


樹高は 10mあまり、幹周り約 3mほどで、樹齢は 400~450年といわれています。


金蓮院は永正年間 ( 1504~1520 ) の創立で旧門末 30余ヶ寺、朱印地 10石をもった本寺格の寺院です。
(案内板より)

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