〇 旧佐世保海軍工廟 250トン起重機(佐世保重工業株式会社 250トン起重機)
佐世保重工業 ( 株 ) 佐世保造船所はかつての佐世保海軍工廠の施設を受け継いで発足した「佐世保船舶工業 ( SSK )」が前身となっている。
ここから見える建物の多くが海軍工廠時代のものだが、特に目を惹くものが 250トン起重機である。
これはイギリスのサー・ウィリアム・アロル社に発注され、大正 2年 ( 1913 ) に完成した。
高さ 62m、回転部の長さは 81mに及ぶ。
その形状が槌に似ているため「ハンマーヘッド」と呼ばれているが正確にはジャイアント・カンチレバー・クレーンといい、同型のものは日本に 3台、世界でも 10台しか残されていない貴重なものである。
(案内板より)


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