氏は美瑛町長在任中、名峯十勝岳の観光開発を企画し、泉源の開拓こそその基盤をなすものであるとして、幾多の困難生涯にも屈せず遂に四百米に及ぶ大噴湯を現出させることに成功した。

時に、昭和二十五年八月八日

氏はこの時の感激を泥淖中に白金を得た悦びになぞらえて、この地を しろがね と命名したのである。

昭和三十八年八月八日

建立 美瑛町
(案内板より)

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